Wednesday, August 29, 2012

「シェーナウの想い」上映会

来る9月2日に、友人と映画の上映会をします。
上映する作品は自分の創ったものではなく、ドイツのドキュメンタリー
「シェーナウの想い」です。

シェーナウ電力会社と言う、市民達で作り上げた電力会社。
それまで一つの電力会社が独占的に権利を握っていたので、当然のように一筋縄では行かず、その軌跡を60分に収めた映画です。

立ち上げたメンバーは、チェルノブイリ事故が起きて初めて、安全に発電したいと言う願いを持ち出した、子供を持つ父親母親達。

この映画は元々、日本での劇場公開もDVD化の予定もありませんでした。
けど、今の日本でこの映画を見てもらいたいと思った有志のメンバーで字幕をつけ、送料のみでDVDの貸し出しを行っています。
枚数に限りがあるので、個人単位での貸し出しは行っていませんが、人数を集めた上映会と言う形で借りる事が出来ます。
私は映画の事もこの有志の事も、友人に教えてもらうまで全く知りませんでした。
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/index.html

場所の関係で予約制ですが、この機会にぜひ多くの人に見てもらいたい一本です。
特に、具体的にどうしたらいいのか分からない。
電気を使うと言う事が、悪い事なのではないかとモヤモヤしている人。

シェーナウのお父さんとお母さん達も、最初は単純に、怖いのは嫌だ、安全でないのは嫌だ。
嫌だ嫌だ、反対だ反対だ、と言う気持ちから始って、それでは自分たちの望むものを形にしてしまおうと動き出しました。
もう、反対しているだけでは、何も変わらないのかもしれない。
そんな想いを抱えている方、ぜひ観に来て下さい。

詳細と予約:
http://neuro-cafe.com/2012/07/schoenau.html