Tuesday, January 7, 2014

正月映画

元旦におせち料理を食べたら2013年の疲れがブワーっと吹き出て、そのまま発熱。
2014年のお正月はベッドでゴロゴロしておりました。
私にとって風邪で一番辛いのは、起き上がれるけど動けない、治りかけの状態です。
貧乏性のせいか今までだと無理に動いて風邪を長引かせていたけれど、今回は映画を見てゆっくり身体を休めました。
年の始めに睡眠をたっぷり取って、今年も元気に頑張れそうです。
本年も宜しくお願い致します。

で、2014年最初に見た映画

「ベルリン・ファイル」
南北を初めモサドやらCIAやらを巻き込むスパイ映画。
と、見せかけて、北の内輪のもめ事に周りが巻き込まれたって事かしら、と言う映画。
スパイがこんなに堂々と騒ぐか!?とか、こんだけうるさいのにベルリン市民気がつかな過ぎじゃない!?とかとか、他の国のスパイ達ってこんなにまぬけか!?などのツッコミどころは確かに満載です。
満載ですけども、120分の仮想空間で大事な事は、その映画において見ている人が一番見たいものを見せてあげる、と言う事だと思うのです。
この映画で何より一番見たいものは、アクション、戦いでしょ!?
リアリティも大事だけど、そこを気にし過ぎて、例えばせっかく戦いが始ったのにドイツ人の通報によりお互い早々引き上げる映画なんて見てて楽しくないでしょう。
邪魔すんな!と思うでしょ。
そういう意味では、見ているこちらのアドレナリンを下げないテンポで繰り広げられるアクションは最高だし、なんやかんや言って最後は結局泣いたし、伏線も活きていたし、突っ込みどころ差っ引いてもとても楽しめる映画でした。

一つだけ残念だったのはVFX。
もうちょっとどうにかならなかったのかな、あの炎。
韓国映画を見ていてVFXで萎えてしまう事はちょいちょいあります。
グエムルの最後とか(これも炎)、イノセントガーデンの虫もあまり良い効果をもたらしているとは思えなかった。(イノセントガーデンとベルリンファイルのVFXは同じ会社が担当している模様)
とは言え、総合的にとても楽しめたので、特に足を引っ張る要素にはなっていないです。
少し残念な箇所、と言うくらいで。

小学生の時粘土でヌンチャク作ってた事を思い出させてくれる映画でした。



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